23 August 2010

お仕事報告 その② vol.5

Xin chao! 今日はいつもより早くに起床。 今日から2日間、学校の教員のトレーニングが始まります! 今日行く学校はLe Thanh Tonという中学校。オープニングで軽くスピーチをさせていただいて、そのまま教室の様子をスナップ!


今日のトレーニングをコンダクトしてくださるのは、フエ大学で開発経済について教鞭をとっておられるPhong先生。実は先生、昔京都大学に留学していて、なんと、私がSEEDS Asiaにインターンするきっかけにもなった授業のリレー講師をされていたそうな! 世界は狭い。先生、今日はよろしくお願いします!

大好きなリンゴを頬ばるPhong先生
トレーニングプログラムでは学校での導入を念頭に、学校で行える様々な防災教育のプログラムを先生の参加型で紹介しました。丁寧に説明されるPhong先生のお話に、先生方は真剣な表情。 

先生方の真剣な表情

真剣な…? 先生、カメラ目線!! 私の大好きな太っちょ先生
ここからいくつかのプログラムをご紹介します^^

1.応急措置

地域の保健センターの方に来ていただき、先生方に実際体験してもらいながら、応急措置について勉強。人工呼吸では、私が勝手に名前をつけた太っちょ先生が呼吸難役に立候補!


こんな感じ。女の先生も人工呼吸を練習。するはずが、女性教員の皆様、太っちょ先生のパートナーは嫌ということで、こういうことに。

私。笑 
先生はにやにや見守る
2.マップメーキング

このプログラムは学校の地図を作って、学校に潜む災害への脆弱性や危険を探ろう、というもの。先生方に実際にカメラや大きな紙、ペンを持っていただき、グループに分かれて学校を探索していただきました!
学校の脆弱性チェック
「これ倒れるかもしれないね」だと思われる

地図作り、どのグループもハイクオリティ
先生方、とにかくクオリティーがすごい!!!!
次は地図に災害に脆弱な箇所を記していって、写真を貼って完成したものをベースに、グループ発表! これまたさすがに先生だけあって、発表もうまい。言語は分からないですが笑

おなじみの太っちょ先生。プレゼンの勉強になりました!
こんな感じでいくつかのプログラムを行ったわけですが、終始、先生たちが真剣にプログラムを聞いたり、積極的に参加して下さったのが非常に印象的でした。また、みなさんへたくそなベトナム語で話しかけてくる私と一生懸命話して下さって、とても感動しました。最後に、Le Thanh Tonの先生方のスナップをあげて、土曜の報告とします!


次のお仕事報告その③では、日曜日に訪問したTay Sonという、同じくダナン地区の中学校でのプロジェクト報告をします。 ヘンガップライ!

2 comments:

Unknown said...

日本の小学生がこのプログラムをやってるの見た~。地図をつくり発表することで、今自分が生活(勉強)している場所が災害時にどうなるかだけでなく自分達はどうするべきかを考えるよね!
Tay Sonでの仕事の報告楽しみにしてます~。

SEEDS Asia said...

ITTOさん>コメントありがとうございます!マップメーキング、awareness raisingとしては、とても有効ですよね^^

Tay Sonの方も、ぜひご覧になってください!